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空想ストーリー『ベッポ』第41話

ぼぼ屋ミンネ店より


歩き続けるベッポ、とある街で、初老の女性から「やってみないか」と声をかけられたので、「やる」と返答しました。その女性の名はメアリー、メアリーは、ベッポを街の中心の広場まで連れて行き、「この場所で好きなものを売りなさい」と言うとどこかに去っていきました。ベッポは、「何を売ろうか。。。」と悩み、売るものを探しに歩き始めました。


こんな感じの今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。私は元気です。モノフェス2024、大盛況でした♪ありがとうございます。


今日もミンネ店にカブトピンブローチ1点をアップしました♪

どうぞよろしくお願いいたします。


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