第38回(令和7年度)社会福祉士国家試験~試験対策の独り言~問題008
- 福祉試験対策工房
- 3月30日
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福祉試験対策工房より
試験対策の基礎資料は、過去問題です。そこで、最新試験問題を1問ずつ掲載し、問題作成者からの視点で問題を解説していこうと思います。長丁場になるかもしれませんが、どうぞお付き合いください。
問題8 次の記述のうち、確証バイアスが生じている事例として、最も適切なものを1つ選びなさい。
1 利用者が集団活動を拒否する理由として、活動の魅力が低いことではなく、その利用者が集団活動を嫌いな人であるからと考えた。
2 感染症対策を特にしなくても、自分は感染しないだろうと楽観視してしまった。
3 利用者の転倒事故が起きた後に、前から事故が起きそうだったとわかっていたと発言する人が何人か現れた。
4 ちょっと嫌いな人だという第一印象をもった相手について、いやな行動ばかりが目について、ますます嫌いになってしまった。
5 自分の主張は多数派だと考えていたが、実際にアンケート調査をしたら賛成する人は少数であり、意外だった。
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「正解:4」
確証バイアスが生じている事例を考察する問題です。バイアス(偏り、傾向)という用語の意味を知っているか知らないかで、大きく正解率が変わってくると思います。
以上です。次回に続く。。。




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