第38回(令和7年度)社会福祉士国家試験~試験対策の独り言~問題016
- 福祉試験対策工房
- 4月6日
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福祉試験対策工房より
試験対策の基礎資料は、過去問題です。そこで、最新試験問題を1問ずつ掲載し、問題作成者からの視点で問題を解説していこうと思います。長丁場になるかもしれませんが、どうぞお付き合いください。
問題16 エスピン-アンデルセン(Esping-Andersen, G.)の福祉国家レジーム論に関する次の記述のうち、適切なものを2つ選びなさい。
1 福祉国家レジームは、左派勢力、カトリック政党、権威主義的国家の歴史的遺制の影響によって形作られる。
2 脱商品化とは、労働者が労働能力を喪失することである。
3 自由主義レジームの特徴は、エンタイトルメントが厳格であり、スティグマを伴いがちであるということである。
4 社会民主主義レジームの特徴は、家族の福祉機能が限界に達したときに自治体や国がこれを補完することを前提としている。
5 コーポラティズム・レジームの特徴は、社会政策に階級と職業的地位の差異が影響しないことである。
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「正解:1,3」
エスピン-アンデルセンの福祉国家レジーム論についての問題です。社会福祉士試験では、いつの時代もエスピン-アンデルセンが重要みたいで、頻繁に出題されています。どこから勉強するのか悩んだら、エスピン-アンデルセンから学習してみてはいかがでしょうか♪正解となる選択肢には、「エンタイトルメント」や「スティグマ」といった用語を使いがちになると思います。
以上です。次回に続く。。。




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