第38回(令和7年度)社会福祉士国家試験~試験対策の独り言~問題044
- 福祉試験対策工房
- 5月11日
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福祉試験対策工房より
試験対策の基礎資料は、過去問題です。そこで、最新試験問題を1問ずつ掲載し、問題作成者からの視点で問題を解説していこうと思います。長丁場になるかもしれませんが、どうぞお付き合いください。
問題44 地域福祉の動向に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
1 2023年(令和5年)施行の「改正個人情報保護法」では、多機関連携を推進するため、地方公共団体ごとに個人情報保護条例を制定し、情報共有ルールを明確にすることが規定された。
2 2024年(令和6年)の「民生委員・児童委員の選任要件に関する検討会」により、居住要件が撤廃されることになった。
3 2024年(令和6年)に改訂された「農福連携等推進ビジョン」では、障害者の就労に特化した福祉農園の普及・拡大を提言した。
4 2025年(令和7年)に公表された「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方に関するとりまとめ」では、中山間・人口減少地域での高齢者の集住促進を提言した。
5 2025年(令和7年)に公表された「『地域共生社会の在り方検討会議』中間とりまとめ」では、身寄りのない高齢者に対する死後事務支援などを提供することができる事業を社会福祉事業として位置づけることとした。
(注) 「改正個人情報保護法」とは、2021年(令和3年)に改正された「個人情報の保護に関する法律」のことである。
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「正解:5」
地域福祉の動向について考える問題です。比較的に近年のものが多いので、少し古い参考書を活用された受験生にとっては、難しかったかもしれませんね。今後もちょくちょく出題される可能性があるので、選択肢ごとに正誤を確認しましょう。
以上です。次回に続く。。。




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