第38回(令和7年度)社会福祉士国家試験~試験対策の独り言~問題063
- 福祉試験対策工房
- 7月6日
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福祉試験対策工房より
試験対策の基礎資料は、過去問題です。そこで、最新試験問題を1問ずつ掲載し、問題作成者からの視点で問題を解説していこうと思います。長丁場になるかもしれませんが、どうぞお付き合いください。
問題63 事例を読んで、次のうち、Aさんが利用できる制度として、適切なものを2つ選びなさい。
〔事 例〕Aさん(55歳)は、放火の被害に遭い、ケガはなかったものの自宅が全焼した。Aさんは、加害者の受刑中の処遇状況を知りたいと考えている。また、加害者の仮釈放の審理が行われる場合には、審理する機関に対して仮釈放に対する自身の考えを伝えたいと思っている。
1 被害者等通知制度
2 検察審査会に対する審査申立制度
3 国選被害者参加弁護士制度
4 被害者参加制度
5 意見等聴取制度
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「正解:1,5」
事例文を読んで当事者が利用できる制度を考察する問題となっています。仮に内容が全く分からなくても、「加害者の受刑中の処遇状況を知りたい」から「通知がほしい」、「審理する機関に対して仮釈放に対する自身の考えを伝えたい」から「意見を言いたい」というように言葉を置き換えてみると解くことができます。
以上です。次回に続く。。。




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