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ヘネシー事例研究会に参加してみませんか?

 『ヘネシー事例研究会』は、東京福祉大学通信教育部の学生や卒業生(有志)が運営する事例研究会です。 当研究会では、講師に社会福祉学博士のヘネシー澄子先生などを招聘して、講義や事例検討を行います。その内容は、現に仕事をなさっている方にとっては良きスーパーバイザーとなり、一方、今後福祉の仕事に携わっていく方々には力強い指針となる「学びの場」であるといえます。

 また、全国各地からさまざまな領域の専門家や専門職が集まるので、参加者同士で情報交換するなどの「交流の場」、普段職場で抱えるストレスや不安を解消する「癒しの場」としても活用できます。

ヘネシー事例研究会の目標

◎参加者がソーシャルワークに対する新しい知識と技術を、講義と演習を通して身に付け、実習先または就職先での

 援助活動を広める。

◎各自のケースまたはグループの事例、施設や福祉政策の課題を話す時間を設け、ソーシャルワーカーとしての

 efficacy(効力)を高める。

※コーク博士著『身体がトラウマを記録する』を事前に読んでおくこと。

Zoom環境は各自で整えて頂くこと

※講義内容や実施日時は、講師の都合などにより変更となる場合があります。

※食事や飲み物は各自持参ください。交通費や宿泊費も自己負担となります。

※入金を確認した分の資料を用意しますので、お振り込みを済ませてからご参加ください。

※連絡事項は送信専用アドレス「mijico@hotmail.com」からお送りします。

これまでは「脳の発達」「癒しの親業」「ブレインジム」

「ナラティブセラピー」なども学びました!!!

2020年度の予定

※コロナの影響により、今年度はZoomを活用したリモート講義となります。

第1回

第1回:日 時→10月10日 午前10時~12時

    テーマ→ヴァン・デア・コーク博士の『身体がトラウマを記録する』

第2回:日 時→10月11日 午前10時~12時

    テーマ→ヴァン・デア・コーク博士の『身体がトラウマを記録する』

第3回:日 時→10月31日 午前10時~12時

    テーマ→ヴァン・デア・コーク博士の『身体から直すトラウマ治療法』

    ★「指導付瞑想 金の陸亀」+「呼吸法を学びながらの中国武道チーゴン」

第4回:未定

第5回:未定

このページの案内をPDFでダウンロードしたい場合はこちら

参加対象・参加定員・受講料

参加対象…東京福祉大学の学生や卒業生、医療・福祉・心理関係の仕事に携わっている方。

     ※現在は、乳児院の施設長、地域包括支援センターの相談員、カウンセラー、乳児院の保育士、

​       大学・専門学校の講師、介護職を目指す学生などが参加しています。

 

参加定員…30名程度を目安としていますが、定員の締め切りは特にありません。

 

受 講 料…10,000円

     ※欠席等による返金はありません。

     ※参加回数にかかわらず10,000円となります。

受講料のお支払い方法

 下記口座にお振込みください。手数料は個人負担となります。
 (お振り込み先)

 銀行名 :ゆうちょ銀行

 店名 :〇三八(ゼロサンハチ)

 預金種目:普通預金

 口座番号:2414443

 口座名義:ヘネシー・洪事例研究会

 ※ゆうちょ銀行口座間(ATM)でのお振り込は手数料がかかりません。

 ※ゆうちょ銀行口座間での振り込みの場合は、口座番号「10390-24144431」となります

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テーマによっては、ワークショップや簡単な体操なども

​行いながら、楽しく活動しています♪

申込方法

 受講希望の方は、contactの「福祉試験対策工房 宛」から、件名(ヘネシー事例研究会参加希望)、氏名、ご所属、連絡先(メールアドレスや電話番号) をお知らせください。折り返しメールで確認の返信を行います。返信後、指定口座に振り込みをお願いします。受講料の振り込みにより登録とします。 → contactへ

 

※折り返しメールは、幹事もしくは久保田からになります。

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