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第37回(令和7年)介護福祉士国家試験~試験対策の独り言~問題090

福祉試験対策工房より

今年も最新介護福祉士試験問題を1問ずつ掲載し、問題作成者からの視点で問題を解説していこうと思います。長丁場になるかもしれませんが、どうぞお付き合いください。


問題90  Aさん(75歳、男性)は、1年前に前頭側頭型認知症(frontotemporal dementia)と診断され、現在は、認知症対応型共同生活介護(認知症高齢者グループホーム)に入居している。若い頃から食べることが好きである。現在、咀嚼{そしゃく}や嚥下機能{えんげきのう}の低下はなく、スプーンを使い、自分で食べている。最近、飲み込む前に次々と食べ物を口に入れることが増えた。

次の記述のうち、Aさんの現在の状態に合わせた食事の介護として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1  取っ手つきのコップを準備する。

2  食器に少量ずつ盛りつけて提供する。

3  すべての料理をテーブルの上に並べる。

4  大きなスプーンに変更する。

5  手で持って食べられる物を準備する。

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正解:2

利用者の状態に合わせた食事の介護を考える事例問題です。誤嚥予防の視点で考えれば問題なく正解できると思います。



 
 
 

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